美白・美肌に効果あり!使えるドライフルーツ
トマト

トマトってどんな野菜?

トマトは、ナス科ナス属というグループの植物で、原産は南アメリカのアンデス高原。そこからまずメキシコに、16世紀になってようやくヨーロッパに伝わったの。 はじめは観賞用として栽培されていて、ヨーロッパの人たちがトマトの果実を食べるようになったのは18世紀になってからなんですって。 日本に伝わったのは17世紀の中頃で、「唐なすび」「唐柿」「赤なす」なんてよばれていたらしいわ。 トマトには8000を超える品種があって果実の形や色、大きさも多種多様だけど、日本では生食用の桃色系トマトが人気みたい。
トマトは、体内でビタミンAに変化するβカロテンやビタミンC、ビタミンB1などのビタミン、カリウムやマグネシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいるの。 なかでも注目はリコピン! トマトの赤色の色素なんだけど、ビタミンEの100倍以上の抗酸化作用があるんですって。 シミのもとになるメラニンの生成をおさえて、肌のうるおいに大切なコラーゲンを傷つける活性酸素を除去してくれるから、トマトを食べれば美白・美肌効果が期待できるのね♪

トマトのドライフルーツはこんな感じ!

ドライトマトは、じつはとっても種類が豊富。 カリッカリに乾燥させたものや水分を多めに含んだソフトタイプのもので食感がちがうし、輪切りにスライスしたものは食べやすくて、細長くカットしたものやダイスカットしたものは料理に使いやすいわね。 もちろん丸ごと乾燥させた大粒のものもあるわよ。 砂糖漬けにしたトマトを乾燥させた甘ーいドライトマトはおやつにぴったり。 オイル漬けのドライトマトはそのまま料理に使えてとっても便利。 どれを選ぶかは使い方しだいだけど、そのまま食べるなら、ミニトマトを砂糖に漬けて、やわらかめに乾燥させたソフトタイプがオススメかな。甘酸っぱくて、やめられない美味しさなの! イタリア産やタイ産、トルコ産のドライトマトには、日本にない品種のものもあるから、新しい味を探すのも楽しいかも☆

トマトのドライフルーツはココがすごい!

水分が生のトマトの10分の1になったドライトマトには栄養がみっしり。 むくみを予防するカリウムや骨粗しょう症を予防するカルシウム、貧血を予防する鉄、そのほかマグネシウムやリン、亜鉛などミネラルは生のトマトの約15倍、βカロテンやビタミンB1、B2なども10倍以上、便秘を予防する食物繊維はなんと20倍以上!!! ドライトマトはまさに天然のサプリメントね☆

ドライトマトを食べながら、キレイになるコツ!

POINT 1
ドライトマトをサラダに
いつものグリーンサラダやポテトサラダに、ドライトマトをトッピングしてみて。 ドライトマトの甘酸っぱさがアクセントに♪ オリーブオイルのドレッシングやマヨネーズといっしょに食べると、リコピンの吸収率がアップ!
POINT 2
朝食にドライトマトを
ドライトマトに含まれているリコピンの吸収がいちばんイイのは朝なんですって! 熱湯でもどしたドライトマトを刻んで、いつものオムレツに加えるだけで「リコピンたっぷり♪ドライトマトのオムレツ」に☆
POINT 3
おやつのドライトマトは1日30g
腸内環境を整えてくれる食物繊維たっぷりのドライトマトは、ダイエット中のおやつにぴったり。た・だ・し、ドライトマトのカロリーは100gで292kcalだから、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を。